主夫ひろき~のらりくらり~

日々の雑記を中心にFX、仮想通貨、未来に向けてのらりくらり様々なことへ挑戦していく過程を書くぶろぐ。ちなみに左が妻で右が僕

お手軽最強のキャプチャボードAVT-C878をついに購入

やっとゲーム実況の必須アイテムキャプチャーボードを入手することができました。

買う前からいまから実況動画を上げることができると思うとこの年になってもドキドキしてしまいました( *´艸`)

これから共に歩むAVT-C878について簡単に書きたいと思います。

より詳しい内容を書かれているブログがたくさんあるのでそちらのリンクも最後に載せますのでそちらより見てください。

 

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AVT-C878の簡単説明!

ゲーム実況の必須アイテムであるキャプチャーボードです。

例えるならテレビを録画する録画機=レコーダーです。

ゲームを録画するならキャプチャーボードが必要ということなのです。

その中でも特徴が2点

1080p/60fpsの高画質で録画できること

単体録画ができること

この2点が自分にとってはとても魅力的だった。

高画質録画の魅力と必須条件?

高画質録画の魅力はもはや魅力と共に必須条件になってきていると自分は感じていて、もはや「Youtube」などのゲーム実況で低画質なもの=内容関係なく見てもらえないようになっていると思っている。

実際自分もゲーム実況が大好きだが、低画質のものは自然と見ないということが多い。

もちろん内容がダメなのはもちろんダメだけど。

高画質が前提条件となっているのが現状だと感じている。

単体録画の魅力とは?

単体録画の魅力はずばりパソコンなしで録画できるということが最大の魅力となっています。簡潔に説明するとゲームを録画する方法として2種類あって、キャプチャーボードのみでゲームを録画するハードウェアとパソコンの性能を使い、より高画質で滑らかな録画が可能なソフトウェアの二つが存在する。

AVT-C878はどちらとも可能で単体録画はハードウェア、PC録画はソフトウェアとなっている。単体録画はパソコンなしで簡単に録画できるということが最大の魅力でスマホゲームの実況もHDMIの変換ケーブルを購入すれば可能になる。

そして自分にとっての単体録画の最大の魅力は”保険”ということです。

キャプチャーボードを購入する注意点

自分もここで購入するのをためらっていた最大ポイント

それは「自分のパソコンではうまく動作しない可能性がある」ということでした。

自分のパソコンも古い性能の良いPCだったので購入に踏み切れずにいた。

しかし、このAVT-C878は単体録画もできるのでもしPCでうまく動作しないというリスクを単体録画で軽減することができるというのが購入に踏み切ることができました。

後日談ですがPC録画も無事にできました。

みんなもゲームを思い出にそして実況してみよう

これから頑張って自分の大好きなゲームを実況していこうと思いますが、自分と同じように購入を戸惑っている人の背中を押すことができれば良いかなと思いました。

読んでいただき、ありがとうございます。

もっと詳しく知りたいという方はこちらをどうぞ

ascii.jp


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